敏感肌は使わない方が良い化粧品の条件、避けるべき成分を解説!

お肌が敏感な方やアトピーの方の場合、化粧品探しにとても時間がかかったり、使えるものが少なかったりしてお悩みの方が多いかと思います。

この記事では敏感肌にとって使わない方がいい化粧品や、敏感肌でも使えるおすすめの化粧品についてお伝えしたいと思います。

ズバリ!敏感肌の人が使わない方がいい化粧品の条件とは?

敏感肌のケアはバリア機能を整えることが最優先です。

そのためには、化粧品やスキンケア製品を選ぶ際、最も大事な条件は、極力低刺激であることです。

刺激となる代表的な成分には次のものが挙げられます。

・香料
・着色料
・アルコール
・界面活性剤
など

香料や着色料は商品の見た目やイメージを良くするために使われていますので、配合されていなくても本来の役割が損なわれることはありません。

敏感肌にとっては強い刺激になってしまう場合があるので、避けた方が良いでしょう。

アルコールは揮発性や抗菌作用があり、化粧水などのさっぱりした使用感や長持ちさせる効果を持たせるために使用されます。敏感肌や乾燥肌には刺激を感じやすい成分ともいえます。

界面活性剤はテクスチャーを良くするために使われることが多く、配合すれば使用感は良くなりますがアレルギーの原因になったり、粗悪なものを使い続けるとお肌の不調だけでなく体の不調にもつながりかねません。

極力避けたほうが良いでしょう。

これらのものが入っていない化粧品を選ぶことが低刺激なものを選ぶことにつながります。

敏感肌なら避けたい!肌に刺激となる具体的な成分を解説!

お肌の刺激になる成分を含んでいない化粧品を選ぶために、避けたほうが良い表示成分をいくつかご紹介します。

【敏感肌は避けたい成分①】香料

表示成分名
アネトール、オイゲノール、シトラール、リモネン、など

香料と明記されているだけでは何が配合されているのかわかりません。

天然香料なのか合成香料なのか、自分に合うかどうか不明確なので「香料」とだけ表示されているものは避けましょう。

天然成分であっても敏感肌には不向きな場合もあります。
香りがある方が好きな人は、天然成分配合のものを少量で試してみてから使うことをおすすめします。

【敏感肌は避けたい成分②】着色料

表示成分名
青色〇号、赤色〇号、など

青色〇号、赤色〇号と表記されているものは、タール色素といって石油から作られた色素でできています。

食品に添加が許可されているものもあれば、禁止されているものもあります。食品にOKなら化粧品でも大丈夫かというと、そういうわけではありません。

化粧品には粘膜付近に使用するもの(マスカラやアイシャドウ、口紅など)には使用が禁止されているものがありますし、長期的に使い続けることへの安全が保障されているわけではありません。

避けるべき成分といえるでしょう。

【敏感肌は避けたい成分③】アルコール

表示成分名
エタノール、セタノール、セテアリルアルコール、フェノキシエタノール、など

セタノール、セテアリルアルコールなどのアルコール類は、主に製品の安定剤の役割や使用感の向上目的で配合されています。

安全性に問題ないとされている成分も多いですが、まれにアレルギー型皮膚炎を起こしたという報告もあがっているので、避けたほうがよい成分といえるでしょう。

【敏感肌は避けたい成分④】界面活性剤

表示成分名
ポリエチレングリコール、ラウリル硫酸塩、ステアリン酸~、ポリソルベート、など

PEG~と表記されているものはシリコーン系の合成界面活性剤です。PEGはシリコーン油という科学的に合成された油から作られています。

使用感を良くしたり、乳液などの状態を安定させる役目を持っています。安全性が高いとされていますが、そもそも臨床データが多くなく、長期的に使用したときの統計がとられていないこともありこれから先の安全を保障しているわけではありません。

避けたほうがよい成分といえるでしょう。

低刺激を謳っていても敏感肌にとっては刺激になる場合もあります。

長く使用した場合のデータがなかったり、わずかでもアレルギーの報告がされたような成分を避けることで不安を取り除けるでしょう。

表示成分をよく見て化粧品を選ぶことができると安心です。

では、敏感肌はどんな化粧品を使えばいいのでしょうか?

それは、敏感肌の場合はどんな化粧品を使えばいいの?敏感肌が選ぶべき化粧品3つ条件!で詳しく解説していますのでチェックしてみてください!

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